盛岡市のアパートでレンジフードの交換工事|20年前のナショナル製から最新パナソニックへ
2026年02月18日更新

盛岡市の管理物件で故障したレンジフードの交換工事を実施しました
盛岡市を中心に地域密着で活動しております、盛岡電気工事店です。今回は、盛岡市内のアパートを管理されている不動産会社様より、レンジフードの故障に伴う交換工事のご依頼をいただきました。
賃貸物件において、台所の換気設備は入居者様の生活に直結する重要な箇所です。故障を放置すると、生活に支障が出るだけでなく、さまざまな影響を及ぼす可能性もあります。現地調査から施工完了までの流れを詳しくご紹介いたします。
20年以上前のレンジフードを使い続けることの危険性

今回交換対象となったのは、約20年前に製造されたナショナル製のレンジフードでした。長年の使用により、スイッチを入れてもファンが正常に回らず、排気が全く機能していない状態でした。
古いレンジフードを長期間使用し続ける場合、以下の点に注意が必要です。
・火災リスク
内部に蓄積した油汚れは、モーターの発熱や電気系統の不具合によって引火する可能性があります。
・換気性能の低下による影響
経年劣化により換気能力が落ちると、調理中に発生する煙や微粒子が十分に排出されにくくなります。
・室内環境への影響
排気が不十分な状態が続くと、油煙が壁や天井に付着しやすくなり、清掃や原状回復の負担が増える場合があります。
一般的に、20年前後使用している機器は内部部品や配線の劣化が進んでいる可能性があります。異音や動作不良などの兆候がある場合は、点検や交換の検討をおすすめします。
現地調査とお見積りの実施
まずは盛岡市内の現場へ伺い、設置環境を確認しました。アパートの限られたスペースに適合し、かつ排気効率の良い後継機種を選定するため、既存のサイズやダクトの位置を入念に計測しました。
現地調査後、交換機種本体代金と取り替え工事費用を算出したお見積書を提出し、オーナー様より正式にご依頼をいただきました。
施工内容:パナソニック製への交換

作業は周囲が汚れないよう養生を徹底し、既存のナショナル製本体を撤去することから始まります。壁面やダクト接続部に付着した長年の油汚れを清掃した後、最新のパナソニック製レンジフード(FY-70HF4)を据え付けました。
この機種はターボファンを採用しており、静音性に優れながらも強力な排気力を発揮します。また、風圧式の逆流防止シャッターが搭載されているのが大きな特徴です。これにより、換気扇を使用していない時に外からの冷気や臭いが室内に逆流してくるのを防ぐことができます。冬場の冷え込みが厳しい盛岡市において、気密性を保ち冷気の侵入を抑えるこの機能は非常に大きなメリットとなります。
作業時間と工事のポイント
今回のレンジフードの交換工事は、熟練の電気工事士1名で対応いたしました。現場の状況やダクトの接続状態にもよりますが、予測される標準的な作業時間は約2時間です。
短時間で確実な施工を行うことで、入居者様へのご負担も最小限に抑えることが可能です。設置後は動作確認を行い、正常に排気が行われていること、異音がないことを確認して完了となりました。
盛岡市のレンジフード交換・電気工事は盛岡電気工事店へ
レンジフードは10年から15年が交換の目安と言われています。20年近く使い続けている場合は、いつ故障してもおかしくないだけでなく、安全面でのリスクも非常に高まっています。
盛岡市内でレンジフードの調子が悪い、あるいは管理物件の設備を更新したいとお考えの方は、ぜひ盛岡電気工事店にご相談ください。地域密着のスピード対応で、安心・安全な電気工事を提供いたします。
お気軽にお問い合わせください!
お待ちしております!
<この記事の執筆者>
株式会社秋南テクノ:田中 樹
<保有資格>
第二種電気工事士
<専門分野>
家庭用・業務用電気工事全般、
エアコン工事、分電盤工事、
漏電調査・修理
など
<対応工事>
電気工事・エアコン工事・業務用エアコン
分電盤交換・漏電調査・LED変更・アンテナ工事
コンセント増設・スイッチ交換・電気修理など














